2011年09月09日

なぜ甘いものの食べ過ぎは太るのか

お菓子を食べると太る。
これは、正確にいうと間違っています。

お菓子を食べてもやせている人もいますね。たまに、カロリーの高いケーキのようなものを食べたとしても、日常的な食事がちゃんとしていれば問題ないのです。

では、“ちゃんとした食事”がなんなのか?となります。 栄養素(炭水化物とかタンパク質、ビタミンなど)がまんべんなくとれて、カロリーが高すぎない食事のことです。

これとこれは、ほとんど同じカロリーです↓

7シュークリーム.jpg
ダブルシュークリーム。なかにカスタードと生クリームがはいっていて美味しいですよね。でも、これ1個で286kcalもあります。

ご飯.jpg
食卓の一部ですが、ご飯、味噌汁、納豆、ピーマン肉詰め。これで290kcalくらい。

シュークリームのカロリーで、こんなに色々食べられるんです。

栄養を考えてみると、シュークリームはなんでこんなに高カロリーになっているかといえば、脂肪と砂糖のせいです。
ご飯とおかずのほうは、同じカロリーであっても、ここには、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの体に必要な栄養がいろいろと含まれているのです。

つまり、カロリーだけを問題にするのではなく、その食べ物にどんな栄養がはいっているのかということを考えないと、いつまでたっても、正しい食べ方は身につかないのです。

正しいというのは、健康的で太らない食生活のことです。


夕食たっぷりのBOSSダイエット法
posted by 新藤律瑚 at 10:00| カロリーと栄養